エネルギー消費量(電気・ガス・水道など)を見える化することで、消費量の多い箇所や時間帯を特定し、電気代削減につながる運用のムダを発見します。
物件ごとはもちろん、多物件のエネルギー消費量も確認可能です。
見える化することで現状を把握し、
運用改善の取り組みに
活かすことが可能
遠隔から簡単にデータを取得できるので
現地に訪問する必要がなく
業務効率の改善
物件管理者同士で
データ出力用テンプレートを共有でき、
同じデータが出力可能
補助金事業の報告の際に提出が求められる物件全体や設備ごとのエネルギー消費量データが出力できます。
データ出力は5・10・30・60分毎の設定が可能です。