ページの本文へ

ダイキン工業株式会社

エアネットサービス
システム

DK-CONNECTのネットワーク端末を通じて、空調機の運転状態を24時間365日遠隔から見守り、 故障予知や遠隔復旧など、もしもの時のトラブルに対応する遠隔監視サービスです。


安心おまかせプラン

このような
お客様におすすめ

・ 予防保全により、故障による突発的な空調停止を避けたい

・ 定期保守や法定点検など、空調機のメンテナンスを外部におまかせしたい

  • ●フロン排出抑制法に基づく簡易点検/定期点検※1
  • ●故障予知
  • ●遠隔応急運転PLUS+
  • ●遠隔復旧
  • ●緊急出動
  • ●シーズン前 遠隔点検
  • ●異常通知
  • ●巡回点検
  • ●遠隔自動省エネ制御 ※2025年春提供予定
  • ●オフライン点検
  • 追加オプション
    最長13年間修理費無償
    圧縮機の運転時間が31,000時間または13年間のどちらか短い方までとします。
    試運転完了までのご成約に限ります。
    加入条件・無償対象条件は営業窓口へお問い合わせください。

遠隔みまもりプラン < DK-CONNECT契約者専用 >

このような
お客様におすすめ

・ 空調機メンテナンスの手間や負担を軽減したい

・ フロン排出抑制法の簡易点検を自動化したい

  • ●フロン排出抑制法に基づく簡易点検
  • ●遠隔応急運転※2
  • ●シーズン前 遠隔点検
  • ●異常通知
  • 追加オプション
    フロン排出抑制法に基づく定期点検


〈プラン比較表〉

  安心
おまかせプラン
遠隔
みまもりプラン
フロン排出抑制法に基づく点検
法で定められた冷媒漏えい検知サービスによる簡易点検および定期点検の実施
※4 ※5
故障予知
24時間365日の遠隔監視で空調機器の劣化や異常発生を早期に察知
遠隔応急運転※3
サービスエンジニアが現地で行なっていた応急運転が、遠隔操作で対応可能
※6 ※7
遠隔復旧※3
空調機の異常発生と同時に自動的にリセットを行い、機器を復旧
遠隔自動省エネ制御
空調機の運転データを収集し、AIで予測した各部屋ごとの熱負荷をもとに自動チューニングを実施
緊急出動
遠隔応急運転などで復旧できなかった場合サービスエンジニアが迅速に現地に駆けつけ修理対応
※8
シーズン前 遠隔点検※3
遠隔から故障や劣化箇所を特定し、故障が発生する前にメンテナンスが可能
異常通知
空調機に異常が起きた際、ダイキンからご連絡
巡回点検
空調機の異常や劣化などの目視点検を有資格者が実施
オフライン点検
巡回点検の内容に加えて、監視が難しい箇所について、さらに詳しい点検を1年に1回実施します。フロン排出抑制法の定期点検にも対応ができるので安心です。
*機種により、ご提供できる機能は異なります。詳細はお問い合わせください。
※1. 巡回点検(1回/年)により、フロン排出抑制法の定期点検への対応が可能です。 ※2. DK-CONNECTの追加オプションと同様の機能。 ※3. 業務用マルチエアコン(一部機種)のみ対応。 ※4. 冷媒漏えい検知サービスによる簡易点検(業務用マルチエアコンなどの対象機器のみ)/定期点検。 ※5. 冷媒漏えい検知サービスによる簡易点検(業務用マルチエアコンなどの対象機器のみ)/定期点検は追加オプション。 ※6. 遠隔応急運転PLUS(エアネットサービスシステム仕様の応急運転)。 ※7. DK-CONNECT仕様の応急運転。 ※8. 一部地域および機種においては対応が困難な場合があります。詳細はお問い合わせください。

安全設備 遠隔監視・点検機能 2024年11月提供開始予定追加契約

R32冷媒採用の業務用マルチエアコンには、安全装置の設置・点検などの対応が義務付けられています。※9
年に1回以上の安全装置の回路検査を遠隔から行い、台帳を自動作成することにより、お客様自身の管理工数を大幅に短縮できます。万が一、冷媒漏えいが発生した場合は、弊社遠隔監視センターより管理者様に連絡させていただきます。※10

※11
指定製品 ローカル型
個別リモコンの場合
DK-CONNECTの場合 DK-CONNECT

遠隔監視・点検機能の場合
冷媒漏えい通知 各居室の
リモコンから
ブザー鳴動
管理人室の
集中管理リモコンから
ブザー鳴動
弊社遠隔監視
センターから架電
(現地ブザー不要)※12
回路検査作業 個別リモコンの
手動操作にて点検※13
集中管理リモコンの
手動操作にて点検※13
遠隔から自動点検※14
点検簿作成 管理者にて手動作成 管理者にて手動作成 アプリ上で自動作成
※ 9.
R32冷媒搭載の業務用マルチエアコンの安全装置の設置・点検については、高圧ガス保安法に基づいたガイドラインGL-16、GL-20にて義務化がされております。
※10.
本クラウド型サービスは点検業務をサポートするものであり、安全対策の設計施工までをサポートするサービスではありません。
※11.
本クラウド型サービスはエアネットサービスシステムにご加入いただく事でご利用が可能となります。なお、②回路検査作業 ③点検簿作成については、2025年7月より機能の提供開始となります。
※12.
冷媒漏えいが発生した際は、即座に弊社内の遠隔監視センター(24時間365日監視)内のブザーが鳴動し、直ちに該当の物件の設備管理者へご連絡させていただきます。
※13.
警報器の点検は、ブザーの音と発光に問題がないか確認が必要です。各居室の換気口にて換気の動作に問題無きことを確認する必要がございます。
※14.
遠隔から自動点検が可能な換気設備は、2025年販売以降の一部の換気設備に限られます。(VKMAなど)

現地の巡回点検が不要になり、設備管理工数を大幅に削減

遠隔から自動で回路検査を実施~点検簿作成~保管まで本サービスで管理するため、お客様は従来と変わらない運用工数でR32採用の業務用マルチエアコンをお使いいただけます。

ページの先頭へ