「気がかりだった“カビ臭さ”は全くありませんでした」

納入場所

木造平屋の戸建て空き家

納入の背景

S様は自宅から5分のところに築70年の実家をお持ちで、お父様が他界されてから空き家となった実家を管理されています。1週間に1回程度、草木を切ったり、家の換気をおこなっているほか、防犯対策としてセキュリティー会社とも契約をされています。
湿気対策を意識されるきっかけは、家の閉め切りによる“カビのニオイ”でした。実家には仏壇があることから、除加湿空気清浄機でカビ対策を行われていましたが、除湿タンクの水がいつも満水になって止まっていること、その溜まった水を捨てる手間がかかっていたことに、不満をお持ちでした。
そこで、 「水捨て不要」が決め手となり、カライエを採用されました。