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CO₂削減量想定及びマツダスタジアム換算の計算方法

業務用エアコン FIVESTAR ZEAS

試算想定②（機種条件）	試算想定①（シュミレーション条件）
業務用エアコンFSZの出荷台数を、FSZシリーズ４馬力と想定して試算。	①13年前の空調機（4馬力)から同馬力の最新機種への更新にて試算。 ②更新比率を70パーセントと想定して試算。 ※ CO₂排出量係数は、下記資料より算出しています。経済産業省、環境省公表（令和３年１月）「令和元年度の電気事業者別実排出係数」の数値で計算しています。

ヒートポンプ式給湯機エコキュート

試算想定②（機種条件）	試算想定①（シュミレーション条件）
エコキュートの出荷台数を、Xシリーズフルオート角形と想定して試算。	①ガス給湯器からダイキンエコキュートへの置き換えにて試算。 ②ガス給湯器からの置き換え比率は30パーセントと想定して試算。 ※ CO₂排出量係数は下記資料より算出しています。　経済産業省、環境省公表（令和2年1月）「平成30年度の電気事業者別調整後排出係数」

高効率換気設備　全熱交換器

試算想定②（機種条件）	試算想定①（シュミレーション条件）
業務用全熱交の出荷台数を、全熱交換器 VAM350Hと想定して試算。	①4馬力の空調機＋換気扇から同馬力の空調＋全熱交換器への置き換えにて試算。 ②換気扇からの置き換え比率は80パーセントと想定して試算。 ※ SERAのHP（高機能換気設備省エネ計算シート）に基づき算出しています。

ルームエアコンうるさら（RXシリーズ）

試算想定②（機種条件）	試算想定①（シュミレーション条件）
ルームエアコンRXシリーズの出荷台数を、 RXシリーズ4.0kwと想定して試算。	標準機（省エネ基準達成率100%機種）と”うるさら”（RXシリーズ）を比較され、”うるさら”をご採用頂いた際の数値として試算。 ➀標準機4.0kWから“うるさら”4.0kWへの置き換えを想定し試算。 ※ 年間消費電力量期間合計（JIS C 9612:2013適用）より算出しています。

マツダスタジアムへの換算方法

杉の木のCO₂削減効果を年間約14㎏／本として試算し、杉の木が1ヘクタールに1,000本あると仮定した場合の植栽面積を、
マツダスタジアムの建築面積に置き換えています。

前提条件	シュミレーション条件
杉の木のCO₂削減効果を年間約14㎏／本として試算。	①杉の木が1ヘクタールに1,000本あると仮定し植栽面積を試算。 ②植栽面積をマツダスタジアムの建築面積へ置き換えて試算。

杉の木参考：林野庁ホームページ: 『森林はどのぐらいの量の二酸化炭素を吸収しているの？』
『森林による二酸化炭素吸収量の算定方法について』

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